セッション会は腕を競い合う場所?118打目

2018.06.08 Friday

新栄トーラスで行われているセッション会に参加(というか見学w)してきました。

 

演目を覚えられなかったので見学になってしまったのですが、やっぱりこういう場所には見学で行くと損ですねw

 

 

最近の話題曲から、少し前のヒット曲など数曲を開催日までに演奏できるように覚えてきて、当日は即席でバンドを組んで演奏する。

 

このスタイルの良さは、当日パート毎にメンバーをその場で集めるので、バンド組めないという悩ましいメンバー不足から解放される事。

パートが不足している時は主催者側でサポートが居るので「覚えてきたけど演奏できない」という事も起きない。

更に言うなら開催時間が19時から23時と4時間という長さに対し、セトリは7曲程度なので、何度も演奏できる事。

当日に不足しているパートならセトリ全部演奏できたりします。

 

そしてそして、以外にもみんなレベルが高い^^;

 

チョーっと僕みたいなドラムかじってます程度の腕前だと、恥ずかしいくらいw

 

月に1度の開催なので、例えばセトリの中から「これだけはキチっと覚えておこう」と練習を1か月間やって、参加というのも全然ありですね。

 

バンド組む→リハ練習→箱セッティング→チケノルマ販売→開催

という従来?の流れではない、ライブハウスがバックアップしたセッション会。ひょっとすると、こういう形で音楽を気軽に楽しめる環境に、今後はなっていくのかもしれません。

 

ただ、これが進むと「この箱でやるには、それなりのレベルが必要」と言われていた従来の「どこそこでライブやった」というステイタス的な音楽業界の「実力レベル」みたいなものがだんだん薄れていって昔苦労して「どこそこでライブやるぜ!」と燃え上がって頑張ったアーティストは少し複雑な気分になるかもしれませんね。

 

そういう点では、難しい昨今のような気がします。

 

ひところ、ドラムなんて何十万もする楽器でした。今や最低レベルのドラムセットは7万円代で購入でき、シェルの音やシンバルもそれほど低くもなく入門用にはうってつけのグレードもあります。ギターも最初に手にする「初心者でも十分」なギターなら2万も出せばおつりがくるような感じ。

 

もちろん極めるならとことんお金がかかりますし、フルオーダーメイドだってできるのが楽器の世界ですが、そうした代物は最初から手にしなくても、今は十分音が出るものが揃っていますよね。

楽器を始める人口は結構いるのだけど、演奏する場やバンドという形でまとまって活動する人が意外と少ないというのは、やはり昨今の世相ですよね。

働きながら演奏を楽しむという事は、時間と場所の制約があるから「集まらない」「チケット売れない」「箱代高い」などの3重苦から、セッション会って開放してくれるんですよね。

 

後は、レベル・・。

 

それなりの実力者がセッション会に出始めると、やっぱり過去の、箱=実力レベルのようになって、結局、「実力がある有段者」が自己満足を気楽に得られるための場になってしまう気もします。

 

なかなか難しいですねー。

僕の単純な感想ですけども。

 

 

Sige(シゲ)comments(2)♪-♪-♪-♪雑記♪23:04♪
コメント
コメントありがとうございます。

セッションですが、必ず全楽器が揃う様にサポートメンバーは居ますから、ドラムが不足していて演奏できないという事はなさそうですよ。

この回の参加者は41名でした(主催者LINE発表に依る)。

僕が参加した目的は残念ながら(会いたかった人たちが仕事の都合などで来なかったため)果たせなかったのですが、1曲でも叩けたらまた面白かったんじゃないかなと思います^^

知ってる曲や、面白そうな曲があればそれだけでも覚えて参加するのも良いと思います。
  • Sige
  • 2018/06/15 8:49 AM
面白いイベントがあるのですねえ!課題曲の2、3曲でも叩けたら行きたいですね。12TREETSの写真を見るといつもドラムの席は空いてるようです。でも、ドラムってうるさい楽器だから、ある程度腕を上げないと嫌われちゃったりしそうですよね。。。って、こんな弱気じゃだめですね。
  • ごろ寝の人
  • 2018/06/13 1:06 PM
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管理者&筆者紹介

kao2
ニックネーム=Take(マッシュ)Sige
1964年生まれ。
音楽との出会いは高校時代まで遡るw
知人のライブ活動に触発されて、高校の時に果たせなかった「TAMAを叩きたい」という夢だけを追い、近所のスタジオへ行ってみたことが切欠でドラマーになることを決めたおっさん。
妻、息子の「五月蠅い」という小言にめげず日夜練習に、水曜の昼間は生ドラム練習にいそしむ。
夢は、オリジナルソングでライブする事。

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