バンドを演るという事、すなわち・・。119打目

2018.06.18 Monday

ボーカルの長期療養とタイミングをずらして、今度は仕事の都合でベースが単身赴任となった。

 

事実上のバンド活動休止となりつつある「Vanshot」。

果たして夢は潰えてしまうのか?

 

 

 

 

精神論ではないけれど、夢というのは追いかけるものでも、目指すものでもない。

輝かしい憧れであってほしいものである。

 

夢は実現できるものと「遠くて手に届かない、ランドマークになるようなもの」と二種類あり、成功できる人は常にこの二つを意識している。そして毎日毎日、この夢のために「今日はこれをする」と呪文のように唱える。

 

成功と書いたけど、何を持って成功と言うのは、人それぞれ。

夢の数だけ成功はあり、人の数だけ夢はある。

かように、夢とは聞くだけでも話すだけでも楽しいのだ。

 

僕は人が夢を語る時、全力で応援したいと考える。たとえそれが「僕にとってつまらないこと」であってもだ。

人の夢を尊重できる事とは、つまり自分にも返ってくることだからだ。誰だって自分の夢は大事だし、壊されたくない。現実は分かっているけど、でも、夢は見ていたい。それが自分の生きる原動力になるならなおさらだ。

 

「そんな夢みてるから、ダメなんだ。現実をみろ」

 

よくある話だ。

これは間違いじゃないけど、言葉が違うと思う。どうせ言うなら

 

「その夢を実現したいなら、せめてこういう事をしていこうよ」

 

と。

 

そうなんだ。

 

夢を見ることは自由だけれど、実現するために最低限必要なことは、夢の内容と実現したい時期(タイミング)に掛かってくる。

だって、プロ野球のホームラン王になりたいという夢がある「中学3年生」と「大学4年生」では、必要なスキルや備わっていて欲しいスキルが違うと思うわけ。

 

楽器の世界も同じで、メジャーレーベルでデビューしたいという夢を「持つことは自由」だけれど「実現したいなら、こうなっていよう」という必要なスキル・レベル・演奏力・カリスマが要るのではないかと思うわけだ。

 

さて。

僕は、Vanshotという名前を大事にしたい。

 

この名前は、単なるレッテルではない。

 

僕がたった半世紀という人生の中で(精神的なレベルでいう)どん底にいたころに助けてくれたインターネットで(唯一自慢できるとすれば)バンさんバンさんと呼ばれ、親しまれた名前だ。

 

この名前と共に生活した約2年間は、僕にとってかけがえのない出会いの連続だった。

 

そんな思い出も伴う名前をバンド名に使うにあたって、自分に正直にバンドをやっていきたいと思うわけで、始めてから気づいたことでもあるけれど、納得がいかない状態でバンドをやるというのは、この名前にも恥ずかしいことでもある。

まして自分はリーダーという立場だし、バンドを率いていかなきゃというプレッシャーも持っている。

 

そんなことを考えていたら、たまたま縁があって別のバンドのDrとして選ばれ、曲がりなりにもスタートを共にする別の仲間に巡り会った。

僕のバンドがこういう状況であるけれど、リーダーとしての目線とメンバーとしての目線でバンドというのを見るいい機会だと考えた。

 

まだまだ楽しんでいける気がする。

Sige(シゲ)comments(0)♪-♪-♪-♪バンド♪00:08♪
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管理者&筆者紹介

kao2
ニックネーム=Sige(シゲ)
1964年生まれ。
音楽との出会いは高校時代まで遡るw
知人のライブ活動に触発されて、高校の時に果たせなかった「TAMAを叩きたい」という夢だけを追い、近所のスタジオへ行ってみたことが切欠でドラマーになることを決めたおっさん。
妻、息子の「五月蠅い」という小言にめげず日夜練習に、水曜の昼間は生ドラム練習にいそしむ。
夢は、オリジナルソングでライブする事。

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