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理解する事、そして寄り添う事。182打目

2019.06.19 Wednesday

告白文になるかもしれませんが、ちょっと今日はプライベートなことを書こうかな・・と思います。

それによって、ワタクシがよくこのBLOGに書いている「記録として」の機能が生きるかもしれないかなと。

 

思い返した時、こんな頃は、こんなことがあったな・・的な。

 

動画を撮る目的も、もともとは自分の成長を後で振り返って見ることで、何か役に立つかなと考えたからですが・・。

 

 

実は、長い間、謎・・というか疑問を感じていたことがありました。

 

どうしてだろう。何か理由があるんじゃないだろうか・・。

 

ずーっとそこに踏み込まず(敢えて踏み込まなかったのか、踏み込む機会がなかったのか・・は不明ですが)寄り道というか遠回りしていたのかもしれません。

 

ここからは、おかしなことを書くかもしれません。

この段階で読むのを止めてくださっても結構です。ご興味がある方だけ読んでくださいね。

 

 

・・・

 

僕は、10年という歳月を、不幸?にも失っています。

※?としているのはあとで謎が解けると思います。

 

二人の子供たちと過ごした10年。結婚して、生まれた最初の子、そして二人目のこちらは長男。それはそれは楽しい毎日でした。

まだ僕が30代。毎日が充実していたと思います。

ところがその毎日もある出来事で消え、思い出は思い出となり、直近の1年間はまるでなかったことの様に、今でも思い出すことができません。

相当なショックを受けたからだと思います。

 

あれから、今年の12月で20年。

 

なんという偶然か、20年後に僕は、悲しみに暮れていた20年前と同じ12月に、仲間と一緒にライブをやることになっています。しかも、20年前に綴った詩をもとにした歌を初披露します。

 

 

そして、昨日、思いもよらぬ事実が分かったのです。

 

僕の3人目の子は、高校まで普通の子たちと一緒に頑張ってきましたが、実は自閉の傾向があることが分かりました。

 

そしてそして、今朝、思いもよらぬ事が頭によぎったのです。

 

普通の感覚で有った時、この子を正しく愛することができるだろうか。

という当然湧き上がる疑問から、徐々に何かが見つかり始めたのです。

 

僕の中で、時間というキーワードがぐるぐる頭の中を回りました。

 

この世の中のありとあらゆる世相が「ある種の奇異な子供たちを暖かく迎えていく必要がある」と目覚め始めたこのタイミングで、この事実を知ったのは何故だろうか。

 

幸せの絶頂だったころ、二人は亡くなった。

 

でもこれは「必然だった」と僕は常々考えていました。

そうでなければ、僅か7年や5年で人生を終えた二人が可哀そうすぎて、受け入れられなかった。

受け入れるために「きっと理由があるんだ」とこじつけてでも考え悲しみを押し殺していました。もちろんそうしないと仕事にもつけず自分が惨めになっていくことを防ぎたかったこともありますし、生活を守っていくためでもありました(そう自分自身を納得させていたのかもしれません)。

 

そうして3年が過ぎ、今の子を授かった。

 

それからも色々あった中で、どうしても理解できなかった彼の行動や、彼がうまくコミュニケーションをとれなかった理由が、昨日わかりました。

 

が、今朝、この子は、僕の家族として「なるべくしてなった」と思いました。

 

二人が生きていて、この子が生まれた時、同じ気持ちになったかは分かりません。しかし、二人の幼い命は、将来、こういう子が僕の家族として生まれるから、死をもって「悲しまずに愛情をかけてあげて、私たちを愛したように、私たちの代わりにこの子をどうか愛してあげて」と伝えたんだ・・と感じたのです。

 

そして、これも偶然なのでしょうか。

僕は、昔から、そういった奇異な子供たちに対する気持ちは、いつも「理解してあげたい」という心でした。高校生のころから偏見を持たず、ありのままを受け止め「みんな頑張ってる。僕らと同じように頑張って生きてる。生きるっていうのは、誰もが同じように泣いて笑ってこの世界を感じることなんだ」と思っています。

 

そしてこうも思いました。

なぜ、詩を書いたり、絵を描く事が好き・・という能力を僕は持っているのだろう。なぜ、家内は昔から絵や小物を作ったり花という「美しいものを形として愛でること」を趣味にしていたのだろう。

自閉の子は、ことばによるコミュニケーションが弱く、図形や形として目に見えるものを理解する力が強いとの事。なので言葉も「文章的なバックグラウンドを想像する伝達ツール」ではなく「言葉という文字そのもの」として記憶することに長けているとの事。。

 

僕は、この関連する事実から、まるでジグソーパズルのピースが一つ一つはまっていくような感覚で思ったのです。

この子は、僕の子として生まれたかったんだ・・。

 

普通に考えたら、勝手なこじつけかもしれません。

 

でも。

 

一つ、書き留めたいことは、1週間ぐらい前から僕は、なんと12年も前に紹介してもらったある本を読んでいます。

人生は回る輪のように」という、エリザベス・キューブラー・ロス博士が書かれた本です。

この本は、「死とその瞬間」という1969年に発表されベストセラーになった本の著者、「死」について研究されてきた博士が書きあげた、文字通り最後の書であり自伝です。

 

この本の中でも「物事は全てが必然として起こっている。何事も無駄なことは起きていない」と書かれ、且つ「過去に起きた不幸が何という事か今に役立っている」事実を脈々と書かれています。

 

なぜ今このような本を、殆ど内容を知らないうちに手に取り、なぜ12年も経った今、読むことになったんでしょう?

12年も前に紹介してもらった本です。すぐその時に買って読めたはずの本です。

実は買った時の動機は今でも分かりません。けど、なぜ、今なんでしょう?

 

もう一つ、書いておきたいのは、僕が務める会社です。

3年前に勤めていた会社では、キリキリしていて家では仕事の愚痴が絶えず、朝出勤する時には「(仕事の指示が会社のPCにメールで届くので)どんなのが届いているのか不安」で仕方がない毎日でした。そこの会社に、倒産した会社から移って10年近く勤め、とうとう今のもっと「気持ちが落ち着ける余裕がある」会社に移ったのです。

 

なぜ、このタイミングで、カウンセラーにかかるような出来事が起きたのでしょう。

また、調べればカウンセリングを受けられる医院なりを特定することは、現代では容易です。1995年以降はインターネットも普及し、スマホがある現代にいたっては、適切な医院は見つけられます。

なぜ今なんでしょう?

 

更にもう一つ。

ほんとうに偶然ですが、子供が選択して受験した高校は、こうした奇異な子供たちへの理解が、この地域では進んでいる学校という事を、昨日カウンセリングを受けて知りました。そんな予備知識も意識も全くなしで、子供は選択しました。しかも、全く違う動機で・・です。

 

まるで、この子の真実を知る前に準備しなさい・・そして、正しく認識できるように。と、あらかじめ何かの力で図っていたような気がしてなりません。そしてその見えない力が、僕たち夫婦に乗り越えていけるようなおぜん立てをしてくれたような気がしてなりません。

ひょっとしたら、この世を去っていった幼い二人が導いてくれたのかもしれません。

 

僕は、そう考えたら、人目もはばからず、通勤電車待ちのホームで涙し思わず嗚咽が漏れそうになりました。

なんという偶然、なんというタイミング、なんというミラクル、そしてなんと人生は不思議なんだろう。と。

 

 

何かが、見えない何かが、働いて、僕の周りに出来事を起こしている気がしてなりません。

幸か不幸か・・。今は辛いけれど、それが本当に辛いだけで終わるのか・・。実は本当はもっと大事なことの為に、今起きている事が必要だから起きているんじゃないだろうか・・・。

そう思えるのです。

 

・・・

 

 

なので僕が、なぜ今ドラムやバンド活動をしているのか。

将来分かってくる気がします。

 

皆さんの周りでも、色々な事が起き、悩み苦しんだり、喜怒哀楽を体験しているでしょう。

でも、きっと、その答えを未来が教えてくれるはずです。

 

 

そうして大切なのは、実は今なのです。

今が未来を作り、今が未来の懸け橋になっているからです。

 

もしつらいことがあれば、その気持ちに自分が寄り添い、見つめることをお勧めします。

そして、必ずその答えは未来にあると信じ、生きることを恐れない事・・だと思います。

 

 

ちょっと、今までのBLOGとは違う内容になってしまいましたが、これも当BLOGの特徴になるのかな・・・と、書き綴りました。

お目汚しごめんなさい。

 

 

さて!

 

次の日曜は、リハです。頑張ります!

今後に、乞うご期待!!!

マッサンcomments(0)♪-♪-♪-♪備忘録♪12:57♪
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管理者&筆者紹介

ニックネーム=Take(マッサン)Sige
1964年生まれ。
音楽との出会いは高校時代まで遡るw
知人のライブ活動に触発されて、高校の時に果たせなかった「TAMAを叩きたい」という夢だけを追い、近所のスタジオへ行ってみたことが切欠でドラマーになることを決めたオッサン。
妻、息子の「五月蠅い」という小言にめげず日夜練習に、水曜の昼間は生ドラム練習にいそしむ。
バンドVANSHOTのリーダーw

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