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人生の先輩から教えていただけたこと。213打目

2020.03.19 Thursday

BLOGを読まれている皆さんの年齢にもよりますが、僕の様に半世紀を生きていく途中では色んな事が起きますね。

 

恋愛はもとより、出会いもあり別れもあり。

 

大好きな街を離れることもあったり、二度と会えなくなった人も。

反対に、様々な偶然が重なって会えるはずのない人に会えたり。

 

昨晩は、こんな色んな偶然があった夜でした。

 

 

僕が長らくあってない方と、なぜかその日は会いたいな〜という気持ちになりました。

かれこれ20年ぐらいぶりでしょうか。

 

お互いに共通の趣味を持って接していましたが、それ以前(25年前になりましょうか)は、やっぱり共通の趣味を持っていて最初の出会いがそれでした。

 

僕がまだ結婚する前は、色々やってましたけど20代前半はバイクに乗ってツーリングを楽しんでいました。

その時にあったその方(Mさん)とは、一度しかツーリングしていないんですが、一泊二日の旅はとても楽しい時間でした。

当時僕は25、Mさんは36ぐらいと記憶していますが・・。

 

それから5年後(20年前)は、お互い全く気付かずにアマチュア無線を楽しみ、Mさんの活動(盲導犬支援)もあって月に1度、参加する仲間として交流を続けていました。おうちにもお邪魔したり奥様との仲睦まじい様子もうかがったり。。

 

「そういえば・・・Mさんとバイクで一緒にツーリングしましたよね?」

「あれ?そうだっけ。。何乗ってた?」

 

そんな風に何故か僕が思い出して、そんなことあったねぇ・・なんて会話もしました。

アマチュア無線でも先輩のMさんはコールサインの呼び出し方とか、会話のイロハとか人付き合いの事も色々語ってくださった。その時も、けして厳しい事を言う訳じゃなく、やんわりと「こうだよねぇ・・」って。

 

しかし、僕の家が焼失し子供たちのお葬式で挨拶を交わした以後、、つながりは切れたように見え、僕も思い出す事もなく月日は流れたのですが、僕が音楽に惹かれてドラムを始めた頃に、見えない糸が手繰り寄せられたように、Mさんを見かけるようになりました。きっかけはSNS(FaceBook)ですね。

でも、まだ文章や画像だけで、僕は自分のバンドや音楽の事にもまだまだひよっこだったし、Mさんは色んなご活躍をされている身。けれど、お優しい性格なので僕に何かにつけて「後ろで叩かない?」とお誘いを頂けていました。

 

でも、僕は中々腰が上がりませんでした。

 

きっと去年までの僕なら「いやぁ、、、Mさんの後ろでなんてとんでもない。下手くそですし」とやっぱり断っていたんだと思います(事実下手くそですww)。

 

僕が、昨年末にライブをやったことも、ひょっとしたら耳に残ってたかもしれません。

「そんなの覚えてないよ〜〜」と笑ってごまかす笑顔も雰囲気もとっても素敵で(なんかこう・・包み込まれちゃうんですよね)。

今年になって、僕の中にある音楽に対する考えや取り組みが変わり、なんて言うんだろう・・・。うまい下手よりも、もっと大事なことに気づかされた瞬間・瞬間があって・・・。

 

そんなときに、またMさんから「今日どう?おいでよ」とお誘いを受けました。

やっぱりしり込みしていたんですけど、Mさんの優しさに甘えたくなったんですかね・・。

 

ちょうど、僕のこどもが色々あって昨年春から通っていた高校から今年の春替わる事もあり、また偶然ですが、前の夜にバンド仲間と呑み交わしたお酒も切れていない(え?)事も手伝って、気が大きくなったのかもしれません。

でもMさんの優しさにいつ迄もお断りするのも失礼じゃん・・と「じゃぁ、スティック持ってお邪魔します」と答えて向かいました(奢ってもらえると思って気を許したのかもしれませんがw)。

 

待ち合わせしたわけじゃないけど、ライブバー近くのパーキングで見つけた時、恐る恐る近づいて、「Mさんですか?」と僕が声掛け「お〜・・」と返事された顔をみたら、、、、なんか止まらなくなっちゃって。

 

ハグして、号泣しちゃったんです。

 

僕は思わず「すっごく会いたかった」って言っちゃいました。

Mさんは「なに。。なに、どうしたん・・・」って答えながら突っ立っちゃって。

そりゃびっくりしますよね。

 

Mさんは、僕が葬式の時に言った言葉で帰り道、泣きながら帰ったって。

「何言ったか多分覚えてないでしょ」とFacebookでも教えてくれて。

でもその言葉を聞いたら、なんか思い出してその時のMさんの顔も思い出せて。

「M(僕)くん、すっごい優しいんだよね、もう俺忘れられないよ、あの言葉」って。

 

そんなMさんとの20年ぶりの再会で、泣きじゃくりながら夜の静寂も気にせず抱き着いて、おっきな胸に顔をうずめた僕は、なんか小さい子が大人に「よしよし」されてるような子供みたいに見えたと思います。

 

なんかそれで20年が吹っ飛んだ感じがして・・・。

折角の嬉しい再会、泣いて悲しい事を思い出しちゃだめだよね・・と聞こえるかどうか分からない声で僕は呟き、気を取り直して横に歩いてちょこちょことついていきました。

 

それからライブバーでちょっとお酒を呑み、ステージ(もう僕にとってどんなに小さい場所でもドラムがあったらステージですw)に上がらせてもらって、ちょっと叩いて遊んで。。。そうして、Mさんのバンドも音合わせに入り、僕は最初は遠慮して観てたんですけどMさんが「良いからおいで。音を聞きながら、合わせるのもいい練習になるから」と笑って言ってくれて。

 

遠慮しつつ。優しく流れる「虹と雪のバラード」(札幌オリンピックのテーマ曲だとか)を初めて聴きながら、ほんと、目立たないよう、他のアコギ2本、Eベース、キーボードさんたちの音の邪魔にならないよう、演奏しました。

 

演奏なんてものじゃなかったかもしれない。

 

もっとうまい人もきっと(いや絶対)居るでしょう。僕は曲に合わせて16分でHHを刻み、バスとリムうちだけ。

なんかタム入れたりクラッシュ入れたら雰囲気が壊れちゃう気がして、入れれませんでした(;^ω^)

原曲を知っていたらもう少し何かできたかもしれませんが・・・。

 

でも、歌ってくださったJさんや、リズムに乗せてくださった皆さんの優しさが僕を包んでくれたような気がしました。

「音楽って、これなのかな」

「みんなで合わせる楽しさって、こういうことなんだろうか」

と、皆さんに比べて音楽体験の少ない僕は、それでも、そう思いました。

 

それからというもの、何もかもがキラキラしていました。

新型コロナの影響で、お店にはお客さんが殆ど(僕ら6人以外はお二人)居なくて、寂しい演奏(オープンマイク)だったんですけど、凄く楽しかった。大好きな、LedZeppelinの曲を、他のお客さんが2曲も歌ってくださったり、僕が普段バンドで練習している曲を入れてくれて、僕が後ろで叩いたり(この時初めてこんな風にセッション形式で人前で叩いたw)。

何でしょうね、聴く音楽、流れる会話、そんなに広いステージじゃない(そもそもライブバーなのでそんなにバカ広くない)んですけど、そこに立って演奏する皆さんが本当に素敵で。。。

 

3年バンドを「頼りないリーダー」として引っ張って、紆余曲折を経て初ライブを行った昨年までの自分から、なんかこれは降りてきた気がしました。

帰り道、これまた家まで送って頂き、いろんな話をぽつりぽつりとお互いにしつつ。今どうしてるとか、どんな仕事してるとか、たわいもない話ですけど、終始Mさんからのオーラに僕は包まれてた気がします。

なんていうんだろう・・・言葉に出来ないんですが、Mさんてそういう空気が出てるんですねきっと・・(といってもMさん知らない人からみたらなんだこの文章・・でしょうねw)。

 

ともかく、このBLOGで言いたいのは、古い友人は老若男女関係なく大事にしましょう・・という事ですね(え?)。

出会いは必然。

この日の出会いも、みんなの笑顔や音楽も、きっと今の僕に必要なタイミングで用意されたものだったのかもしれません。

 

答えは未来が知っています。

 

 

と、いう訳で、乞うご期待!!!!

マッサンcomments(0)♪-♪-♪-♪備忘録♪23:44♪
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管理者&筆者紹介

管理者
ニックネーム=Take(マッサン)Sige
1964年生まれ。
音楽との出会いは高校時代まで遡るw
知人のライブ活動に触発されて、高校の時に果たせなかった「TAMAを叩きたい」という夢だけを追い、近所のスタジオへ行ってみたことが切欠でドラマーになることを決めたオッサン。
妻、息子の「五月蠅い」という小言にめげず日夜練習に、水曜の昼間は生ドラム練習にいそしむ。
バンドVANSHOTのリーダーw

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