パラディドルとかルーディメンツとか、ムツカシイことを考えてみるw35打目

2017.05.05 Friday

昨夜、夜9時ぐらいまでは、練習してもよかろう・・というありがたい奥さんの見解を垣間見て(息子が22時過ぎに、ペダルを踏み踏みして奥さん激オコw)、毎日少なくともその時間ぐらいには切り付けようと思うのであります。

 

ふと、思い起こすと、ヘッドフォン付けて夜の10時でも「ヒュイーン」ってシンセサイザーやっていた18の頃は、当時の母は何も言わなかったな。

 

あ、そりゃそうだ、聞こえないんだからw

 

かように、打楽器というか音と振動を出す楽器は嫌われるのよね。

 

そうそう、知り合いの建具屋さんに、吸音防音パネルのCAD図送ったので、幾らかかるかGW後に見積が届くであろう・・。

DIYで作っても良いけど、あいにく、使う材料が身近にない。

 

ジマンじゃないが、パネルの設計は私だw←さすが建設業界35年のベテラン

え?建築士?なにそれ、美味しいの?

※このパネルの話も今回は書くことにしますww

 

 

ドラムの練習には、色々方法があると察します。

思いつくのはコピー演奏。

 

つまり、好きなバンドのスコアを手に入れて、ひたすら真似て演奏する。

 

メリット:達成感がある。叩けた時の感動は計り知れない。そもそも好きなバンドの曲だからモチベーションも高い。派手さがある。

デメリット:技術面、特にあらゆる演奏に通じる基本的な動きを学べない。我流になりがち。叩けた時点で、やる気が消える可能性もある。

 

それに対して、楽譜を覚えるよりも先に技術面を学習する。

 

メリット:演奏について基本的な事や応用を身に着けるのに適している。(正しく学べば)演奏する上で必要なスピードや表現力が身に付きやすい。

デメリット:ひたすら繰り返すことによって飽きやすい。演奏を客観的に見た時、面白みが無いのでYoutubeなどでUpしてもイイねがつきにくい(爆)。地道であるw

 

で、私が選択しているのは後者である。

 

理由ははっきりしているw

 

そもそもコピーバンドをやるにはメンツがいない。

バンドを組んでくれるメンバーが居るという保証もないし、あてもない。

コピーしたい曲は数あれど、スコアが無い。そこでスコアを買うにしても楽器に費やしたため、資金もない(爆)。

 

消去法で考えても、後者しかないわけです。

 

バンドメンバーとして誰かと組んでいるとするなら、そのアンサンブルないしリハに向けて練習もありでしょう。

しかしながら私は、そうした仲間を作る時期をゆうに逸していますし(50代でっせ?)、今の年齢でバンドメンバーに加わろうとすると、ある程度の技術を持っていないと周りについていけない(たぶん周りは経験者w)。

そして何しろドラムはバンドの柱なので、余計にきちっとしたことが出来るのが理想。

習い始めて10ヶ月そこらのビギナーが参加して、バンドのリズムという要の演奏が下手っぴではあまりにも無謀w

 

そんなわけで、水曜の公開練習(爆)以外の日は、なるべくパラディドルやらルーディメンツやらを地道にやっていこうと思うわけであります。ハイ。

 

ー番外ー

防音吸音パネルについて。

 

もともと音を止めたり吸音させたりするには、重いものと密度の違う材料を組み合わせたものが適しています。

硝子オンリーなら2重3重にするのがベスト。

これは硝子自体が重く密度が高い事に加え、2重にすると間にある空気層(エアー)が、やはり遮音材としてみなせるからです。より遮音を高めるなら、このエアーの厚みがあればあるほど(バランスも重要ですが)良いです。

 

音の乱反射を防ぐことも大事ですね。皆さんが良く思い浮かべやすいのは学校の体育館でしょうか。

または、映画館やコンサートホールなどの壁や天井に目を向けるとわかりやすいでしょう。

凸凹したり、布だったり、穴あきだったりしていますよね。

これは音の乱反射や吸音をコントロールしているんです。

 

私が今回考えたものは、取り外しがしやすいよう厚みがなるべく少なくて(軽いので)、より効果が高いものを組み合わせて作るという事でした。

 

使う材料は、有孔合板、グラスウール、プラ段、布 です。

有孔合板側を室内にし、そこから空気層(エアー)を10个阿蕕ず遒辰謄哀薀好Α璽襦▲廛蘆覆班曚鯏修蟾腓錣擦觀舛任后M孔合板側から入った音はグラスウールに吸収され、そこから更に外に漏れ出た音はプラ段の樹脂層に触れて、最終的に布へ到達・・という具合。エアーも1層の素材とみなすと、5層構造のパネルです。

さらに、このパネルの外側から約50侘イ譴燭箸海蹐坊具であるアルミサッシがあります。このアルミサッシの窓部は網入硝子t6.8mmのガラス層がありまして、それを越えるとようやく外部に至ることが出来るのですが、普通に内窓を付けるよりも光は遮られるものの、このパネルを設置する方が効果を期待できると思います。

 

ここからはうんちくですが、物質にはそれぞれ特有の周波数があります。

ドラムを例にとると、トップとボトムに張ったヘッドの材質を変えると音が変化しますが、これは振幅(周波数)が変わるためですね。ドラムの音はトップを叩くとシェルの中で空気が振動しシェルとボトムヘッドを共鳴/共振させて音エネルギーになって外に出るわけです。

 

防音/遮音/吸音パネルの構造も、場合によって逆効果になります。

 

例えば入射した音は一層目を抜けた後次の層にあたると跳ね返るんですが一層目と二層目に同じ材質を持ったものを使うと、行ったり来たりして共鳴します。同じ物質は同じ周波数を持つので、共鳴しやすく、かえって音が大きくなります。俗に言う太鼓現象ってやつですね。

これを防ぐために、層を重ねるごとに材質を変えます。

 

ドラムで少し音色を変えたいな・・と思ったら一番手っ取り早いのは(チューニング以外で)ヘッドの材質を変えることですよね。

大抵はボトムとトップは同じ材質で、共鳴しやすいのでサスティーンも長くなりますが、変えることでサスティーンをコントロールします。ヘッドを張ったり緩めたりするのは疑似的に振幅を変える(空気が当たった時の反応速度を変えることで物質を変えることと同じ効果を狙う)ことで音色を変えるのですね。

 

考えてみると、ドラムの音の理屈を知っていれば、防音や遮音などについても理解が早いかもしれませんねぇ。

 

パネルが完成するか、はたまた作らずにすぎてしまうかわかりませんが、レポートが出せると良いですね。

Sigezy(シゲズィ)comments(0)♪-♪-♪-♪練習♪21:01♪
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