スタジオ今昔物語??99打目

2018.03.09 Friday

さて、ここで問題です(なんのこっちゃ)。

 

楽器の練習と言えば、自宅で、学校で、会社(え?)で、と様々な場所で練習をされていると思います。

なかでも、轟音の王様「ドラム」の練習は、防音/遮音が整った音楽スタジオでされるか、学校の体育館のような音が広がっても迷惑にならない場所でするか、、の2択に近いかと思います。

 

もちろん、広い公園で鳴らすトランペットも気持ちが良いですよね(僕は周りで聞いたことがありませんが^^;)たぶん。

 

僕の周りでは、ドラムの練習をしている住宅は見当たらないのですが、やっぱり生ドラムを思い切り叩くとなれば、ドラムセットが置いてある貸スタジオで・・が王道かと思います。

 

 

スタジオと一言でいっても、1店舗に3部屋ぐらいあるこじんまりとしたところから、ライブも出来るような広いところ、それこそ練習スタジオに特化して、1〜6人で練習する部屋が沢山あって、ライブに向けた練習ができる10人ぐらい入っても全然余裕な大部屋があったりとか様々だと思います。

 

僕が昨年からスタジオに出入りするようになって、少ない移動エリアですが、様々なスタジオを観てきました。

 

その中でも、いろいろな気づきがあるわけです。

 

まず、その環境。

 

楽器店に併設されていたり楽器店が運営しているスタジオは、ほぼ、音楽練習向けに内装がされていて、防音も遮音もされています。

ここで、遮音?え?と思った方いらっしゃいますか?

音楽スタジオって、防音だけじゃなく遮音も大事なんですよ。吸音というと分かり易いかもしれないです。

カラオケルームを手っ取り早くスタジオ化したところだったりすると、内装はあまり手を加えてないためか、反射音が激しい素材だったりして音が落ち着かなかったりもしますw

 

環境の一つともいえるのが、ドラムセットの質。

 

どのスタジオも、当たり前にドラムセットは置いてあるものの、手入れが行き届いているかどうかというと、意外とばらつきがあります。僕が知ってるスタジオは、シンバルが割れていても放ってあったり(練習でシンバル持参のドラマーならいざ知らずw)、メーカーがまちまちで、シリーズもバラバラだったりすると、やっぱり音が落ち着きませんよね。

スネアドラムでは、フープが曲がっていて、ラグボルトがそのまま締められ、ヘッドとフープの隙間が湾曲していたものもありました。一方、フロアタムのやっぱりラグですが、取り付けボルトが一部飛んでいて、共鳴してしまうものが置いてあったり、バスドラムフープが割れていてもそのまま使っているスタジオもありました。

 

こうなってくると、叩いていても面白くありませんよね。折角お金を払ってスタジオに来て、さぁ鳴らそう!と思ったら、ペダルのスプリングがビヨンビヨンで調整が限界まで来ていて困ったり、ビーターのマレット部分がヘタってあと数ミリしかないとか見ると、げんなりしちゃいます。

 

そんな経験をしてしまうと、ペダルぐらい持ってた方が良いのかな、とか、マイスネアやっぱりほしいな。となってきちゃうわけです。正直、始めたばかりって、道具よりも、まずは本物の楽器を前にして鳴らしたいわけなので、ペダルやスネアを真っ先に買うっていうのは冒険なんですよね(僕はかなり違ってて、いきなりセットを買っちゃいましたがww)。

 

先日、とあるスタジオを予約した際に、セットの状態を確かめたく色々確認したのですが、店員さんからは「そういう状態のセットはありません。もちろん練習していて破損した場合は、速やかに交換します。」と気持ちが良い返事が返ってきました。

そうそう、こういう事がサービスなんですよね。

 

昔からある楽器店で、ドラムセットやハードウエアが新調した当時のそのままでいて、ヘッドも交換しないでシンバルも割れたままで・・なんていうスタジオさん、すごく申し訳ないんですけど、そういうお店って、楽器に愛情が無い=音楽に対して商売でしか考えてない・・という疑念が沸き起こり、どんどん利用しよう…なんていう気もなえてしまいます。

 

まぁ、、でもやっぱり商売なんでしょうけれどね^^;

 

レンタルなので、僕らも利用料金が安い方が良いに決まっていますが、最低限、楽器には気遣いしていただけたらなーと、音楽に関しては若造ながら、思うわけです。

Sige(シゲ)comments(0)♪-♪-♪-♪雑記♪21:26♪
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管理者&筆者紹介

kao2
ニックネーム=Take(マッシュ)Sige
1964年生まれ。
音楽との出会いは高校時代まで遡るw
知人のライブ活動に触発されて、高校の時に果たせなかった「TAMAを叩きたい」という夢だけを追い、近所のスタジオへ行ってみたことが切欠でドラマーになることを決めたおっさん。
妻、息子の「五月蠅い」という小言にめげず日夜練習に、水曜の昼間は生ドラム練習にいそしむ。
夢は、オリジナルソングでライブする事。

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