相互リンク紹介とヘッド交換その156打目
2017.08.27 Sundayさてさて、ご存知の方もいりゃっしゃると思いますが、TwitterとInstgram,FacebookをやってますSigeですが、このたび、Twitterつながりでリコ♩弟子さんと仲良くなれたと同時に、相互リンクのお約束も出来たので、さっそく載せさせて頂きました。
「ドラム叩いて1年目(仮)」さんになります^^
さてさて、ご存知の方もいりゃっしゃると思いますが、TwitterとInstgram,FacebookをやってますSigeですが、このたび、Twitterつながりでリコ♩弟子さんと仲良くなれたと同時に、相互リンクのお約束も出来たので、さっそく載せさせて頂きました。
「ドラム叩いて1年目(仮)」さんになります^^
3月末から(正確には4月から)自宅のドラムセットで練習していますが、どうやって組んでいるのか動画を撮ってみました。
これからドラムセットを買おうかどうしようか・・と思ってみえるドラマーの方々には、参考になるのか分かりませんが、面白いかなと思って。
先週の水曜日に、バスドラのチューニングだけで二時間以上費やし、それでも全然満足できない状態で時間が来て叩けなくなるのは嫌じゃ!というところで、無理くりチューニングを終わらせて、なんとか1時間ぐらいの練習時間はあったかな・・。
その時は合ってるのかよく分からない状態のセットで、一通りの叩き込みをやって終了したのですけれど、どうも気に入らないってんで、日曜日にやっぱり二時間ぐらいかけて、チューニングキーとアプリとバスドラムと向き合ってやったわけです。
お陰で月曜の夕方になって腰痛となり、火曜日は起きるのが辛かった(爆)。
いやー、かがんだままの姿勢でキーを回したり叩いて音測ったりってヤバイっすねw
で、ビーターで叩けてないのでわからないのですがアプリ上ではキーは合ってるので、次の水曜には「たぶんこれが正しい・・」状態のセットで録画したいと思います。
物事には基本がある。
一足飛びに色々やれるようになる気がしても、その前の地道な努力や知識の蓄積なくして、達成することは難しい。
運動でも楽器でもそうなのだ。
とまぁ、難しい事言いますが、ドラムのチューニングも然り。
先週の練習前にバス〜スネアまで、セットの太鼓全てをもう一度チューニングから見直してみました。
んでも、音はあんまりよくない気がする。
しかし〜〜、、、この「気がする・・」が、実は素人は全くアテなりません。
ギターやピアノのチューニングなら「音階」が分かりやすいのでチューニングも簡単(だと思う)なのですが、ドラムは打楽器なのでそもそも音階の概念が他の楽器と違います。
シェルの大きさである程度絞られていることとを踏まえても「こんな音だろう」というチューニングが出来ちゃいますw
今回(というか先週)は、そこをもう少し「ど素人でもちゃんとやれるかなぁ?」という思いもあって、iPhoneのアプリを探して使ってみました。
果たして楽器と呼べるかどうかは微妙なラインではあるが、音と振動に気を遣うドラムでは、これも立派な楽器になるだろう・・というわけで我が家(というか私の練習)に強い味方が登場。
ドラム練習に昨年7月の暑い時期、スティック・教本・電子メトロノームを購入して早10ヶ月。
こんな状況になることを誰が予想しただろうか(爆)??
てかFaceBookでは、この頃既に「ドラムセットを知らない間に買っちゃうのでは?」と予測していた方もいらっしゃるがww
1階の和室にセットを置いたところ、伏兵であった妹から「なんじゃぁ!これはぁ!!!!!!」とダメ出しをくらい、2階へ引っ越しすることと相なりました。
で、普段は積み上げておくにしてもどこに置こう・・・(そもそも2階に置き場所がなくて購入を見送っていた為、頼みの1階がNGとなればもう、はなから買う事にはしていなかった訳ですww)と、すったもんだ。
練習場所は平日の昼間限定でいけばセットが置ける場所は2か所。
居間と洋間。
洋間は1階の和室と同じ面積で同じ造り(唯一外部側に縁側がない分、外部側はすぐに履き出しの窓あり)なので申し分ない。
じゃ、残りの6日間はどこに積み上げておくのだ??
バスドラのスパー関連で意気消沈(実は楽器店さんと結構すったもんだがあったw)、しつつも組み立てを再開。
スパーに限らず、ドラムのほとんどの金属パーツは摩耗や錆等で古くなったものを交換出来るんですよね。
その点について楽器の音のみならず、パーツについても目が行くようになったいいきっかけになりました。
全体のセットしか目に行っていなかった自分にとっていい刺激でした。
さて、再開します^^
さて、去る3月26日ことですが、念願のTAMAドラムセットが届いたので、レポートします。
これから購入予定の方、購入したいけど〜どうしようかな・・と思っている方、そんな置き場所もカンキョーもねーんだよ!とお怒りの方も含め、購入すると実際どうなの?というところを意識して記事にしていこうと思います。
ドラム叩けるよ!演奏も得意!なんて方でも、実際に「セットを組んでチューニングする」という事にあまり経験がない方もいらっしゃると思います。
そもそもスタジオはセッティング済のドラムセットですし、マイドラムセット持ってコンサート会場へ行くドラマーってなかなかいらっしゃらないですよね。バンドセッションするにしても、自宅にフル装備したスタジオを持っている方も少ないでしょうし(いるところにはいるのかなぁ・・・)。
ドラムセットを置ける環境が整わないことが一番だと思いますが、その点もレポートできる範囲でやっていこうと思います。
レッスン休憩中でもあるし、次の課題としてハイハット+スネア+バスのマスターお墨付きも得られていない状態ではありますが紆余屈曲を経て、このたびドラムセット購入となりました。
このBLOGの最初の記事を読まれるとわかりますが、実に35年越しに実った夢でもあります。
手に入れるだけでは何も始まらないことは判っているけれど、それでも自宅にドラムセットが納品されるという事は、とてつもない夢を大きく膨らませるきっかけになるでしょう。
ここに至るまでには、数々の悩みと相談と情報収集がありました。
レッスン受けた日のお終いに、先生と時間も忘れてしばらくドラム座談会。
あいや、時間を忘れたといってもほんの10~15分ぐらい。レッスン時間がいつも最終回なので、わりとのんびり最後は語り合うのですが、その中で「ドラマーで誰か好き?若しくは素晴らしい?」なんていう音楽に対する話題になることもあるんです。
私は、YMO:高橋ユキヒロ大好きだし、Queen:ロジャー・テイラーだねぇ、なんて話もしていた中、「バディ・リッチ!がすごいです!」と先生が一押し。
へー、そんなにすごいの。と、ぽかーんと聞いていたんですが「もう、どうやって叩いてるのかわからない・本人がもう居ない(故人)ので尋ねられないけど、必見」と言われ、ググってユーツベで見てみました。